建物沿いの小径からアプローチする
ブリッジや大階段が
ひとつの「都市」を想起させる
「Court Modelia OMOTESANDO」。
そこに連続して建つANNEXは、
ひときわ格別な魅力を語りかける。
奥に進むほどプライベート性が高まり住まう
人だけが得られるステイタスへと導く小径。
室内には、浮遊感のある階段やダイニングから
バルコニーへと続くカウンターなど、
知性を刺激する演出の数々。
随所に込めた哲学は、
ここでしか出会えない耀きを放つ
自らの意志で行動し、暮らしの全てをも
表現へと昇華できる方たちへ。
この「都市」へどう住まうか、それは自由である。